TOTO
元々はロサンゼルスを拠点に活動するスタジオミュージシャンのグループで、ギタリストのスティーブ・ルカサー、キーボードのデヴィッド・ペイチ、ベーシストのデヴィッド・ハンゲイト、そしてポーカロ兄弟らで結成されました。他のスターのセッション・プレイヤーを加え、TOTOは長年にわたりヒット曲を連発しました。彼らのピークは1982年の「TOTO IV」で、アルバム・オブ・ザ・イヤーを含む数々のグラミー賞を受賞した。TOTOは「アフリカ」、「ホールド・ザ・ライン」、「ロザンナ」、「ジョージー・ポーギー」、そして「アイ・ウォント・ホールド・ユー・バック」などのヒット曲で知られています。スティーヴ・ルカサーがソロ活動に専念するためにTOTOを脱退した後、バンドは2008年半ばをもって正式に解散したが2010年にはALSと診断された元ベーシスト、マイク・ポーカロのサポートのため、短期間のコンサートのみで再結成され、その後もさらにバンドは円熟味を増しツアーが続行された。さらに、2020年10月、ルカサーとジョセフ・ウィリアムズは新たな若いラインナップとツアー計画を発表しTOTOはさらに進化を遂げた。
| タイトル | TOTO | |
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| 買取金額 | 3000円(箱帯付き) | |
| リリース年/品番 | 1985年 国内盤 32DP 180 ロック、ファンク、ポップスとバリエーションのあるアルバム。どれもアメリカン・ロックバンドらしい、ロック調はカラッとして明るく、ナローな曲は綺麗だ。シンセもコーラスもこれぞスタジオミュージシャン上がりと言わんばかりのテクニックがあり流石の上手さを感じ全体的に纏まりがある。特段の注目はスティーブ・ルカサーのエッジの効いたギターでリフが心地よい。買取価格に関しては帯付きなら超高額買取が可能です(箱帯はとてもレアです)。 | |
| タイトル | The Seventh One | |
|---|---|---|
| 買取金額 | 1200円(帯付き) | |
| リリース年/品番 | 2005年 国内盤 MHCP 656(紙ジャケ) 彼らはデビュー当時からロサンゼルスのジャンルごった煮の音楽をロック寄りに集大成するような音楽をやってきた。その中にはハード・ロックもあれば、プログレの要素もある。ブラック・コンテンポラリー的な方向性もあれば、アダルトなバラードもある。そればかりかロサンゼルスから外に飛び出して、エスニックな音楽の要素を取り入れることもある。彼らがグループ名を付けるにあたってラテン語で"すべて"を意味するTOTOという言葉を選んだのも、音楽を聞けば納得できるのである。アルバム「ザ・セブンス・ワン~第7の剣~」にも、その姿勢は貫かれている。例えば、「You Got Me」は、マイケルジャクソンがやってもおかしくないようなブラック・ミュージック的な曲だ。因みにTOTOのメンバーは、マイケル・ジャクソンやEW&Fなど、ロサンゼルスのブラック・ミュージシャンと交流があり、しばしばレコーディングに協力してきている。「Only The Children」や「Home Of The Brave」は、TOTOならではのハード・ロックとプログレの要素を併せ持ったスケールの大きなロック・ナンバーだ。かつてのアメリカには、他にもこのような傾向のサウンドを持ったグループがいくつもいたが、この時代TOTOの独壇場だったと言われている。 | |